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トップ > レシピについて > 【保存容器の消毒方法】アルコール消毒
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【保存容器の消毒方法】アルコール消毒

カタログ掲載 完成写真

材料

  • 保存容器
▼アルコール消毒の用途
・容器が耐熱ではない場合
・容器が大きくて煮沸できない場合(味噌を作るかめや、大きなホーロー容器など)

▼煮沸消毒の場合はこちら
https://recipe.seikatsuclub.coop/recipe_detail.html?R_ID=10000001626
 

つくり方

  • 1 保存容器を食器用洗剤で丁寧に洗う。 作業手順1
  • 2 清潔なふきんの上に逆さに置いて自然乾燥させる。急ぎの場合、清潔なふきん・キッチンペーパーを使用して拭き取る。(自然乾燥が推奨です)※乾燥が不十分なままアルコール消毒液をつけるとアルコール濃度が薄まってしまい、消毒効果が落ちてしまいます。しっかりと乾燥させましょう。 ※ふたの内側や、容器の入れ口付近などもしっかり消毒しましょう。 作業手順2
  • 3 アルコール度数35度以上のホワイトリカー、あるいは食品用エタノールを容器の中に少量流し、全体に行き渡らせる。残ったアルコールは捨てる。 作業手順3
  • 4 清潔なふきんの上に逆さに置いて自然乾燥させる。急ぎの場合、場合は手や腕をしっかり洗い(あるいは手袋をして)清潔なキッチンペーパー等を使用して拭き取る。(自然乾燥が推奨です) 作業手順4

コツ・ポイント

水滴が残っていると雑菌が繁殖する原因にもなるので、消毒を終えたあとはしっかりと乾燥させましょう。アルコールで手荒れしやすい方は手袋などをして作業してください。

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生活クラブのカタログに掲載されているレシピです。生活クラブの詳細はこちら 別のウィンドウで開きます。

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