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トップ > ビオサポ記事 > お塩を上手に使いましょう―「インスタント食品」の塩分量にご注意!―
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お塩を上手に使いましょう

―「インスタント食品」の塩分量にご注意!―

梅雨の時期にはいりましたね(..)

雨が降ると、なぜか東京で一人暮らしをしている祖母が頭に浮かびます。

買い物行けたかな。ちゃんとごはん食べたのかな~・・と。

単身赴任で一人暮らしをしているお連れ合いや大学で一人暮らしをしているお子さんがいるご家庭の方、毎日ちゃんとしたごはんを食べているか心配になりませんか

一人暮らしの方は、外食や簡単な「インスタント食品」で食事をすましてしまうことが多くなりがちです。

外食やコンビニの利用が多くなると、食品添加物も心配ですが塩分も多く摂ってしまいます。

塩分の摂りすぎが原因でいつの間にか高血圧に…

というようなことにならないようにしたいものです。

今回は「インスタント食品」の塩分についてお知らせしたいと思います。

まず、市販の加工食品には塩分がどれくらい含まれているのか見てみましょう。

『日本人の食事摂取基準2010』では、塩分の1日の目標量は、男性9g未満、女性7.5g未満です。(*)

カップラーメンを見てみると、塩分の量は5.1gなので

これを食べるとすでに1日分の半分以上の塩分量を摂取してしまうことになります。

外食の場合も、塩分の多くは麺類などの汁に含まれていますので、

麺類の汁を残すなどの工夫をしましょう。

それから、塩分量の表示も意識することが大切ですよね。

加工食品の表示に記載されている塩分量は

ナトリウム量の表示になっていますので、塩への換算方法をお伝えします

【ナトリウム量から塩分量の計算方法】

ナトリウム量(mg)×2.54÷1000=塩分量(g)

例えば表示がナトリウム2000mgと表示されている場合

ナトリウム量2000(mg)×2.54÷1000=塩分換算で5.08(g)

になります!!

これで、どれだけの塩分を摂ったのか知ることができますよ (*^^)v

また、その他の減塩のポイントとしては

♦お醤油はかけるのではなく、つけるように意識する

♦お酢やだしを効かせる

♦ポン酢を利用する

♦食べ物の外側に塩分がつくように工夫する。

などです。

ポテトチップスって、しょっぱいイメージはないですか?

なんとポテトチップスの塩分量は1袋(60g)で1g未満です。意外ですよね。

食べ物の外側に少量の塩分がついていると、舌に塩分が直接触れて口の中の食べ物全体の味をしょっぱいと感じさせるのです。

ちなみに塩を中指・ひとさし指・親指でつまんだ量が「ひとつまみ」で、約1g。

ひとさし指と親指だけでつまんだ量を「少々」といいますが、塩少々は約0.5gです。

実際にとって眺めてみると実感しますが、「塩少々」って案外多いんですよ。

ティースプーンとくらべてみました。

ついでに…

お料理の本で「塩適宜」という文字がでてくる場合がありますよね。

「適宜(てきぎ)」は「入れても、入れなくても、あなたのお好みで自由です」という意味です。

普段のお料理にも、減塩を上手に取り入れていきましょう(*^_^*)!!

(*)参照

厚生労働省 「日本人の食事摂取基準」(2010年版)

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/s0529-4.html

II 各論 6ミネラル 6.1.多量ミネラル ナトリウム

http://www.mhlw.go.jp/shingi/2009/05/dl/s0529-4aa.pdf

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