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そうなんだ!包丁の正しい使い方

 

第二話 そうなんだ!包丁の正しい使い方

この間はおいしくご飯が炊けてよかったわね!

はい!あんなにおいしいご飯が自分で作れるなんて・・・感動でした!

ふふ。じゃ、今日も頑張りましょう。今日は包丁を使ってみましょうか!

ええ・・・コワイ・・・。包丁とか学生の時の調理実習でしかさわったことないです・・・

本当に料理したことないのね・・・

それに、最近は「カット野菜」とか売ってますよね。包丁がなくてもなんとかなりそう

確かにカット野菜はとっても便利だけど、できるだけ野菜そのものを買って調理の前に切った方が、栄養が摂れていいと思うわ。それに、包丁の使い方がわかれば、お料理がぐっと楽しくなるわよ!

包丁の正しい使い方 ポイント

正しい姿勢と持ち方で、安定して切ることができる

左手は指を曲げて、食材をしっかり握る

包丁は前後に動かして切る

まずは包丁の持ち方から。しっかり安定させて持つと、切りやすいし危なくないからちゃんと覚えてね

ドキドキ・・・

きちんとやれば大丈夫よ。人差し指と親指で、刃元の中央をしっかり握って、残りの3本の指で柄を包むように握るの

うまく安定しなかったら、人差し指を伸ばして、包丁のミネにあてて持ってもいいわよ。やわらかい食材を切るときなんかはこっちのほうがいいわね

次は、正しい構え方ね

包丁に構え方とかあるんですか?普通にまな板の前に立って切るだけじゃ・・・

包丁を構える姿勢が悪いと、切りづらいだけじゃなくって、誤って手を切ってしまいやすいのよ

・・・

そんなに怖がらないで。
まずは立ち方ね。まな板の前に平行に立って、そこから右足を半歩後ろに引いて、体がまな板に対して斜め45度になるように立つの。まな板と体の間は、握りこぶしひとつ分くらい空けてね。ちょうど、まな板の上に置く左手、包丁を持つ右手、体の正面で、三角形を作るイメージよ

さぁ、食材を切ってみましょう。初心者のあなたでもトライしやすいように、まずはやわらかくて切りやすいバナナやいちごで練習してみましょうか

やった!私、バナナ大好き♪切ったら食べていいんですよね!?

ふふ、いいわよ。じゃ、まずは食材の持ち方からね。きれいに切るためには、食材の持ち方も大切なの。左手で食材を軽く押さえて、指を軽く曲げて。指を伸ばして切ると危ないのよ。持ってる食材も安定しないからね

わ、確かに。曲げてる方が安定する

曲げた中指や人差し指の第一関節を、包丁の側面にあてて切るのが一般的よ

最後に、包丁の動かし方よ。包丁は基本的に「押して切る」か「引いて切る」かの二通りなの

押して・・・引いて・・・。前か後かってことですか?

そう。前に押し出して切るか、手前に引いて切るかよ。野菜や肉は押しきり、魚は引き切りで切ると繊維が崩れず切れると言われているわ。今回は押し切りで切ってみましょう。ゆっくり刃を入れて、前に押しながら切り落として・・・

よっ・・・と。ふう~、切れた

上手上手。その調子でいちごも全部切っちゃいましょう

やったー!全部切り終わった!

おつかれさま。じゃあ食べましょうか

あっ大家さん待って!これ食パン使ってオープンサンドにして食べましょうよ!

おーぷん?何?

あ、えーっと、オープンサンドっていうのは、サンドしないサンドイッチなんです。パンの上に具材を乗せるだけなの

乗せるだけなのにサンドなの?なんだか不思議ねぇ・・・

言われてみれば・・・。じゃなくて!オープンサンドなら、彩りもよくっておしゃれでしょ?食パンを半分に切って生クリームと一緒にいちごとバナナを乗せれば・・・はいっ!できあがり♪

あら、ステキねぇ!

じゃ、今度こそいただきましょうか

いただきま~す!

包丁の正しい使い方 おさらい

正しい姿勢と持ち方で、安定して切ることができる

左手は指を曲げて、食材をしっかり握る

包丁は前後に動かして切る

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