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トップ > ビオサポ記事 > 「ひとつまみ」ってどのくらい?料理用語のナゾ
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第四話 “ひとつまみ”ってどのくらい? 料理用語のナゾ

この間、すっごくおしゃれなレシピ本を買ってみたんです

あら、勉強熱心なのはいいことね。何か作ってみた?

それが、塩「少々」と「ひとつまみ」って違うの? なんて疑問が次々に出てきて、ネットで検索するのもイヤになっちゃって……

そういった料理用語は、料理をする人でも意外とあいまいに覚えていることがあるの。実際に何か作りながら覚えていきましょうか

このふわとろスクランブルエッグを作ろうと思っていたんです! 簡単そうだし、朝食にこんなのができたらステキ~

料理用語のナゾ ポイント

「少々」は指2本、「ひとつまみ」は指3本でつまんだ量

液体の「大さじ1」は表面張力で盛り上がった状態、マヨネーズは山盛りに入れてすり切りに

中火は鍋底に炎の先が当たり、弱火は当たらないくらい

まずは材料と道具を揃えましょう

材料は卵3個、牛乳大さじ2、マヨネーズ大さじ1、バター10g、塩少々……出た! 少々って一体どのくらいなんですか?

少々は親指と人差し指の2本でつまんだ量よ

2本でつまむ……あれ?じゃあ、ひとつまみは?

ひとつまみは、親指と人差し指と中指の3本でつまんだ量のことよ。少々は2本、ひとつまみは3本ね

ところで計量スプーンは持っているのかしら?

カレー用のスプーンでいいかな~って……

そんなことだろうと思って計量スプーンとキッチンスケールを持ってきたわ。液体の「大さじ1」は表面が盛り上がった状態まで入れるのよ

こんなにこぼれる寸前まで入れるんだ

そうよ。お料理は正しく量ってこそおいしくなるの。
マヨネーズやケチャップなんかはスプーンに山盛りに入れてから、ヘラやスプーンの柄ですり切りにして平らにするの

準備ができたら、さっそく始めましょう。
まずはボウルに卵を割り入れて、白身を切るように菜箸を左右に往復させて手早く混ぜてね

白身を切るように……。混ぜ方もあるんですね

次に牛乳とマヨネーズ、塩少々を入れて混ぜたら、フライパンを火にかけて熱しましょう。このフッ素樹脂加工のフライパンなら、中火にかけて1~2分が目安かしら

中火って、具体的にどのくらいの火かわかりません……

中火はガスの炎の先がフライパンの底に当たるか当たらないぐらいね。特に火加減が書かれていない場合は中火でいいわよ

ちなみに弱火は、炎の先がガス穴と鍋底のちょうど中間にくるくらいよ

温まったらフライパンにバターを入れて広げて、バターが溶けてふつふつと泡が立ったら一気に卵液を入れて

 

バターのいい香り~

外から中に大きく混ぜて液体がなくなって半熟状になったら、すぐお皿に移して

 

わっ、ふわとろ!おいしそう♪
やっぱりレシピ本どおりに作るとおいしくできるんだなぁ

そうね。自分なりのアレンジをするのもいいけど、まずはレシピ本通りに作ってみるほうが失敗することも少ないと思うわ。
他にも料理用語はたくさんあるから、追々覚えていきましょうね

はーい!

料理用語のナゾ おさらい

「少々」は指2本、「ひとつまみ」は指3本でつまんだ量

液体の「大さじ1」は表面張力で盛り上がった状態、マヨネーズは山盛りに入れてすり切りに

中火は鍋底に炎の先が当たり、弱火は当たらないくらい

ふわとろスクランブルエッグ
 


詳しいレシピはこちら

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