子どもといっしょに「つくるおやつ」を楽しんでみませんか？
ちょっと不格好でも、少し間違えてもそれもいい経験に。
なにより自分でつくったおやつはおいしさも格別！
子どもも楽しく参加できる「かんたん！おいしい♪おやつ」で
おなかも心もハッピーな親子の時間を。
ポリ袋にごはん、片栗粉、豆乳を入れ、すりつぶすようにもみもみします。ご飯のつぶつぶが少し残っても大丈夫！
子どもに「おいしいおだんごになるように、つぶしてね！」と声かけしながら、自由にもみもみしてもらいましょう。厚手のジッパーつきポリ袋などにいれると安心です。
手をしっかり濡らして、袋から生地を取り出し、直径３㎝くらいの平たいおだんごをつくります。※小さな子どもが丸のみしてのどにつまらせないように、かじって食べられる大きめのサイズでつくりましょう。
おだんごづくりができる子どもはいっしょに丸めてみましょう。ちょっといびつな形もOK！ 一緒につくることを楽しんでみて。
浮いてくるまでゆでたら、冷水にとります。水けを切り、お好みの味つけで楽しみましょう。磯辺焼き風：醤油と素精糖をからませ、ちぎった焼のりをかけて いちご大福風：ゆであずきといちごジャムで ごま団子風：すりごまと素精糖をまぶして
味つけは子どもといっしょに選んで決めてみてもいいですね。家にある調味料や食材と組み合わせてオリジナルな味を楽しんでみても。
あんこ、フルーツ（いちご、みかんなど）をのせて、温めた牛乳にお好みの量の素精糖を加えて溶かしたものをかけてベトナムの「チェー」風に。 ※「チェー」はココナッツミルクにフルーツや白玉だんご、タピオカなどを加えて食べるデザート。かき氷をのせて冷たくしたり、温めたりなどいろいろな食べ方があります。
おだんごをそのまま丸めず、平たくのばして、クリームチーズをつつめばチーズだんごに。ブルーベリーやキウイを添えて、素精糖をふりかけ洋風スイーツとして楽しんでも♪
子どもとつくったおやつの写真にこのハッシュタグを
つけてインスタグラムに投稿してね♪
- #生活クラブ
- #こどもおやつ
- #ご飯だんご
ビオサポレシピサイトのアカウントでシェアさせていただきます。
