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離乳食ってどうしたらいい?
何から始めよう?
はじめての離乳食は疑問がいっぱい。
そんなママパパに向けて
離乳食のつくり方、考え方を紹介します。
べんりでおいしい食材も上手に使って、
がんばりすぎないアイデアも。
おやこで楽しく、
「食べる」をはぐくみませんか?
![キャラ](/excludes/biosapo/img/news/2024/03/baby_food/01_top.png)
![塩や油が入っていないまぐろ水煮フレークを](/excludes/biosapo/img/news/2024/03/baby_food/01_img.png)
ストックできるまぐろ水煮フレークは中期ごろから使える食材です。魚のたんぱく質として主菜や副菜にも使えます。「食塩無添加の水煮タイプ」であれば汁ごと使うことができるのでおすすめです。
「油漬けタイプ」を使う際は十分に湯通しをして油・塩抜きをしてから使いましょう。
![生活クラブの食塩不使用まぐろ水煮フレーク4缶組うれしいPOINT♪](/excludes/biosapo/img/news/2024/03/baby_food/01_point.png)
・きはだまぐろのフレークを食塩・油を使わずに乾燥野菜スープ(玉ねぎ、人参、キャベツ)のみで味つけしました。
・1缶当たり塩分は消費材のまぐろスープ煮缶の1/3缶分。離乳食はもちろん、大人もおいしく食べられます。
![レッツトライ](/excludes/biosapo/img/news/2024/03/baby_food/try.png)
![生活クラブの野菜のうらごし(コーン)うれしいPOINT](/excludes/biosapo/img/news/2024/03/baby_food/02_point.png)
1回使い切りサイズのキューブタイプなので、離乳食の少量使いに便利。採れたての北海道産とうもろこしのおいしさがつまっています。
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