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手まり寿司

カタログ掲載 完成写真

つくり方

  • 1 おひな様・お内裏様のすし飯は、それぞれ卵1個分(60g)ほどの大きさに丸める。
  • 2 おひな様
  • 3 ラップにすし飯をのせて丸め、薄焼き卵、スモークサーモンの順に周りにつける。
  • 4 海苔で髪・目・口・眉毛を作り、トマトケチャップを頬につけ、あれば飾りのついた竹串を頭に刺す。きゅうりで作った扇を持たせる。
  • 5 お内裏様
  • 6 きゅうり適量はピーラーでリボン状にする。
  • 7 ラップにすし飯をのせて丸め、薄焼き卵、きゅうりの順に周りにつける。
  • 8 おひな様と同様に顔を作る。人参で作った笏を持たせる。
  • 9 小さい手まり寿司4種のすし飯は、それぞれゴルフボール1個分(40g)ほどの大きさに丸める。
  • 10 ぼんぼり:ラップに寿しでんぶをのせ、その上にすし飯をのせて丸める。錦糸卵、輪切りきゅうり、いくらをのせる。
  • 11 錦糸の手まり寿司:ラップに細切りにした錦糸卵を広げ、すし飯をのせて丸める。ゆでて細切りにした絹さや、いくらをのせる。
  • 12 えびの手まり寿司:ラップに寿司えびにしたエコシュリンプをのせ、すし飯をのせて丸める。花型で抜いた大根、人参、レモンのいちょう切り、ちぎった大葉をのせる。
  • 13 きゅうり・チーズ・梅の手まり寿司:ラップに輪切りにしたきゅうり約3枚を花形に並べ、マヨネーズ、4等分に切ったスライスチーズを置き、すし飯をのせて丸める。梅びしおをのせる。
  • 14 薄焼き卵(約25cmのフライパンで2回に分けて焼く分量)
  • 15 卵2個は割りほぐし、真塩少々と水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1/3、水小さじ1/2)を混ぜて一度ザルなどでこし、フライパンに薄くなたね油をひいて焼く。水溶き片栗粉を入れると、破れにくく、きれいな仕上がりに。
  • 16 おひな様とお内裏様の着物用に4cm幅に切り分け、残りは5mm幅の細切り(ぼんぼり用)と錦糸(錦糸の手まり寿司用)にする。
  • 17 寿司えび:エコシュリンプは解凍し殻つきのまま背ワタを除いて、頭から尾にかけて背に竹串を刺し、料理酒と真塩を加えた熱湯で約4分ゆで、ざるにあげて冷ます。竹串を抜き殻をむいて腹開きにする。こうするとエコシュリンプが丸まらずに、きれいな寿司えびに仕上がる。

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