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卵焼きvsゆで卵inお弁当箱

みなさん、こんにちは (^o^)/

今年も無事に桜が咲いて、あちこちで新しい生活が始まる季節ですね♪

この春から、お弁当作りが始まるなんていう家庭もあるはず☆

はじめは無理せず「相手が食べられるもの、自分が作れるもの」で(^o^)v

ちなみに私は毎朝3個作っていますが、おいしく気持ちよく使える生活クラブの冷凍食品に、いつも助けてもらっております(^o^;

お弁当といえば、フタを開けるときのワクワク感がたまりません!

開けたときの「美味しそう!」は彩りテクの見せ所ですね!!

彩りは栄養バランスにも直結しています☆

忙しい朝には常備菜とかあれば頼もしいのですが…

そこまで準備できなくても何とかなりますよ(^o^)v

いつも切らさず毎日大活躍するのが卵です☆

食物繊維とビタミンC以外ほとんどの栄養素を含んでいる卵はコスパにも優れています。

でも、そのまま生命まるごと頂くので、卵を産み出す鶏のことも知りたくなります。

どんなところで飼われ、どんなエサを食べているのでしょう?

生活クラブの卵は、たとえばこんなに陽の差し込む明るい鶏舎で元気に卵を産んでくれています。

鶏舎たまご

そして安全性を追求しながら自給率を考えて国産玄米の割合を高くしたエサ。 それを食べて育った鶏の新鮮な卵は、臭みがなくて、ほんのり甘くて、本当に美味しいです(^o^)v

エサに着色料を混ぜていないから、黄身はきれいなレモンイエロー。

でもゆで卵にすると半熟気味の黄身の断面は少しオレンジがかったグラデーション。

塩コショウだけで卵の美味しさがストレートに味わえます。

実は以前「お弁当にはゆで卵と卵焼き、どっちがいい?」と聞くと必ず「ゆで卵!」と答えていたウチの男子(^o^;

素材が良いのは確かだけど、料理のスキルがまるっと無視されたようで、ちょっと寂しかったりしました…

ところが最近、「卵焼き!」と答えるようになったのです!

それはこの勝負に「白だし」を加えたから。

以前よく作っていた卵焼きは私の実家の甘辛味。

それが今は「白だし」をチョロっと入れるだけ!

緑のものを刻んで混ぜると彩りもきれい♪

ウチは細ねぎがお気に入りです。

「素材+本物の調味料」だけでも勝負できると思っていましたが、「素材+だし素材入り調味料」のチカラはスゴイです。

なるべく時間も手間もかけたくない朝には心強い味方☆

これなら、お弁当づくりもコワくない!ですよね?

生活クラブのビオサポは、これからも消費材と食べ方情報で、みんなのゴハンを応援します(^o^)/

4月から書き手に助っ人が加わって、ますますパワーアップするので、お楽しみに♪

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