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おせちセッティングのあれこれ♪

完成写真

材料

食べる人分

  • おせち 総動員

つくり方

調理時間5

  • 1 元旦朝のセッティング。2日前から仕込んだ黒豆はシリコンカップに、大根と人参を別につくったなますは食べる直前に混ぜる。 作業手順1
  • 2 鶏もも肉の照り焼きは「はりま」でござる。数の子も消費材を仕込んだ。ごぼう、人参、京芋、きぬさやもお手製煮物
  • 3 鮒の甘露煮とどんこしいたけはお歳暮の頂き物。鮒の甘露煮の下には、田作りで作ったお手製「田づくり」があるんだけど~。
  • 4 2日お昼。横浜より4人様いらっしゃ~い。事前取組の有頭エビ特大10匹が並ぶ。 作業手順4
  • 5 下には結びこんにゃく、京芋、人参、しいたけ、ごぼう。庭のナンテンの葉を添えました。
  • 6 椀の取り口は、お手製伊達巻、結び昆布、きぬさや。昆布は金沢で購入したものだったわぁ。それ以外は消費材です。
  • 7 元旦夕飯。上は東京取組トロびんちょう。下は、黒豆、お手製伊達巻、酢ばす、ゆず風味大根なます。オール消費材。 作業手順7
  • 8 2日夕食。煮物も少なくなったので、茶わん蒸しにしました。鶏卵2個とだし600㏄、パス乳50㏄を張って蒸しました。 作業手順8
  • 9 上のなますは、人参の酢の物と酢バスを縦長に切ったものを和えました。ほくっとしたレンコンの感触が人参と出合って甘いです。

コツ・ポイント

紅白なますは別々に作っておく。作ったものは旧マヨびんなどに分けて保存する。正月料理が傷む年は、良くないことが起こると実家では言われて、適量を三が日内で食べきるようにしています。でも黒豆は残っちゃうんだぁ。

このレシピを考えたきっかけ

お重に詰めると、歯が抜けたように食べ物がなくなっていくのが私は嫌い~。だから毎回個別にお皿にのせています。もちろん家族向けだからです。…本当は、お弁当を詰めるのも下手なんだよな。

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