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切り身魚(ぶり)で焼き魚

カタログ掲載 完成写真

つくり方

  • 1 解凍する:冷蔵庫でゆっくりと解凍する。時間はかかるが、ドリップが少なく衛生的。時間がかかるので、献立をあらかじめ決めて前夜や朝に解凍し始めるのがおすすめ。
  • 2 塩を振る:●焼く30分~1時間前に、重量の約2%の塩を振るのが基本。青魚、皮が厚い魚、脂がのっている魚は長めにおき、めかじきなどの白身魚は焼く直前に振る。●バットに塩を振り、皮目があるものは皮目を下にして並べる。魚の20~30cmほど上で、指の間から塩を落とすと、全体に塩を振ることができる。●バットの片側に布巾を敷いて斜めにすると、においの元となる水分が出る。 作業手順2
  • 3 魚をグリルで焼く:●グリル内を強火で5分ほど空焼きしておく。魚の表面がパリッと仕上がり、焼き網にくっつきにくくなる。●魚を焼く直前に、出た水分をよくふき取り、さらに塩(魚の重量に対して1%塩分)を振る。盛り付けたときのオモテ面を上にして焼く。(両面焼き…8~10分/片面焼き…5~6分、裏返して2~3分) 作業手順3

コツ・ポイント

片面焼きの場合はアルミホイルを敷いて焼くと、片付けがラク!

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