本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
ここからサイト内共通メニューです。
ここから現在位置です。
トップ > レシピについて > ほっぺが落ちる あじの夏アクアパッツァ
現在位置ここまで
ここから消費材検索メニューです。
消費材検索メニューここまで。
ここから本文です。

ほっぺが落ちる あじの夏アクアパッツァ

完成写真

材料

2人分

  • ○あじ(二枚おろしの骨付のほう・前日塩) 2枚
  • ○小麦粉 適量
  • ズッキーニ 1本
  • パプリカ(赤・黃) 上下の肉厚部分
  • アサリ 1/2袋
  • ミニトマト 10個
  • タイムパウダー・レモン汁(好みで) 適量
  • グループ ニンニク 3かけ ローリエ・レモングラスなど※ 適量 オリーブオイル 50〜cc
  • グループ 熱湯 200cc 50cc

つくり方

調理時間20分

  • 1 野菜を洗い、切る。アサリは貝を擦り合わせ洗って、水を切る。冷たいオリーブオイルに、ニンニクとハーブ※を入れ、弱火でじっくりあたため、色が変わりはじめたら取り出す。 作業手順1
  • 2 1.の温めのあいだに、鯵の尾やヒレをキッチンバサミで切り落とす。食べるとき引っ掛かるフチの細かい部分も丁寧に切る。出来たらキッチンペーパーで水分を拭く。 作業手順2
  • 3 2.に小麦粉を薄くはたき、1.のオイルで皮面から強火で焼く。 作業手順3
  • 4 焼けたら裏返す。 作業手順4
  • 5 余白にズッキーニを並べて、こんがり焼けたら魚の上にのせていく。 作業手順5
  • 6 空いたスペースにパプリカ・アサリを並べ、熱湯・酒を注ぐ。この間も強火。 作業手順6
  • 7 アサリが開いたらミニトマトを入れ、火を止めてタイムパウダーとニンニクチップスを散らしたらできあがり。レモン汁をかけると最高。 作業手順7
  • 8 献立例。このアクアパッツァ、魚が食べやすく、しかも絶品。 作業手順8

コツ・ポイント

●コツ:浅い鍋を使って煮え立つ強火で一気に。あとズッキーニは煮汁に沈ませないほうが美味。●特徴:最初から半身なのと、ヒレやまわりの骨をハサミで切ってあるので、火が入りやすく取り分けやすく食べやすいです。このスープ、ご飯にかけてもすんごい美味しいです。

このレシピを考えたきっかけ

丸魚のアジが手に入ったから。アクアパッツァは香りのあるイトヨリでするのが一番だと思ってきましたが、鯵でもほっぺたが落ちる旨さでした。ちなみにキッチンバサミで処理するのを日高シェフのレシピで最近知り取り入れました。これが劇的に良かったです。

報告する

コメント

コメントがまだありません。

関連コラム

本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。