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トップ > レシピについて > 〆鯖と生鮭で祭り寿司
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〆鯖と生鮭で祭り寿司

完成写真

材料

4人分

  • 2合
  • 大さじ2
  • 水ダシ(昆布を漬けた水) 360cc
  • 純米酢 大さじ3
  • 海水塩 小さじ1
  • 砂糖 大さじ2
  • しめさば(8枚にそぎ切り) 2枚
  • 野沢菜 大8枚
  • しめた鮭(8枚にそぎ切り) 200g
  • 羽黒白菜漬 大8枚
  • すどり生姜 適宜

つくり方

調理時間360

  • 1 酒と水ダシでご飯を炊き5分蒸らして飯台にあけ 混ぜておいた米酢、砂糖、塩を切るように混ぜ うちわであおいでさます。
  • 2 野沢菜を広げた上に鯖一切れを皮目を下にして乗せ寿司飯16/1を俵に握って乗せ四角に包む。白菜漬けの上はしめた鮭を乗せる。
  • 3 容器にピッチリと詰め、水2L入りペットボトル2本を重しにしてしばらく寝かせる。半分にカットして盛りつける。 作業手順3

コツ・ポイント

しめ鮭の作り方①生鮭のフィレに強塩をして1~2時間おいてしめてから酢洗い。②拭いて甘酢(米酢カップ1/4、砂糖大さじ1杯半、薄口醤油大さじ1/2)に1時間漬ける。

このレシピを考えたきっかけ

秋の自由が丘女神祭りの時,毎年差し入れだった押し寿司のレシピを教えてもらいました。金沢風で熊笹を十字に重ね寿司を乗せて四角に包むのですが笹の代わりに野沢菜漬けと白菜漬けを使いました。

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