本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
ここからサイト内共通メニューです。
ここから現在位置です。
トップ > レシピについて > 甘夏の花見寿司
現在位置ここまで
ここから消費材検索メニューです。
消費材検索メニューここまで。
ここから本文です。

甘夏の花見寿司

完成写真

材料

5人分

  • 3合
  • きばるの甘夏の絞り汁 30cc
  • 純米酢 30cc
  • ビートグラニュー糖 大さじ2
  • 海水塩 小さじ1強
  • しらす干し 50g
  • かんぴょう甘煮 1/2パック
  • 国産大豆味付けいなり 1/2パック
  • 菜花塩茹で 1パック
  • 桜の塩漬け 少々
  • 錦糸玉子 3コ分
  • しょうが梅酢漬け 1/2パック

つくり方

調理時間50

  • 1 ご飯を通常より水加減1割減で炊く。甘夏汁+酢(=米の一割強)、砂糖、塩を混ぜる。シラス干しに熱湯をかける。
  • 2 5分蒸らしたご飯を飯台にあけ2~3分合わせ酢に浸したしらすを合わせ酢ごと切り混ぜる。混ざったらうちわであおいで冷ます。
  • 3 かんぴょう、揚げ、菜花小口切りを混ぜ 盛りつけてから錦糸玉子、菜花のつぼみ、塩抜きした桜を飾る。

コツ・ポイント

甘夏の汁の酢は飛びやすいので供する直前に作って下さい。寿司飯をラップを敷いた流し缶に詰め 上から押して取り出し切り分けるとビュッフェ向き。

このレシピを考えたきっかけ

40年ぐらい前 NHK今日の料理で甘夏の汁をすし酢に使った春寿司を見ました。鯛の切り身をほぐして入れ、筍、ウド、絹さや、蕗などがはいるもので春のお客様料理にとても好評です。今回はまち・玉川の甘夏企画用に簡単にできる具を考えました。

報告する

コメント

コメントがまだありません。

関連コラム

本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。