本文へジャンプする。
本ウェブサイトを利用するには、JavaScriptおよびスタイルシートを有効にする必要があります。
ここからサイト内共通メニューです。
ここから現在位置です。
トップ > ビオサポ記事 > 抗酸化作用を味方につけてアンチエイジング!
現在位置ここまで
ここから消費材検索メニューです。
消費材検索メニューここまで。
ここから本文です。

抗酸化作用を味方につけてアンチエイジング!

いつまでも若く健康にハツラツと過ごしたい…! それは古今東西、誰もが持つ願いですよね。しかし、年齢を重ねていくと体にさまざまな変化が起こってきます。つまり「老化」の始まり。早い遅いや個人差はあっても、老化はどんな人にもいつかは訪れるできごとです。では、老化はいったいどうして起きるのでしょうか? そして、老化を防ぐためにはどのようなことができるでしょうか?
 

老化の原因の1つ「活性酸素」とは

老化の原因の1つは、「活性酸素」によって引き起こされると考えられています。「酸素」は人間に欠かせない大事なもののはず。それなのに、老化を引き起こす悪者なの?という疑問がわいてきますよね。

私たちが呼吸をして体内に取り込んだ酸素は、一部が「活性酸素」に変化します。これは通常の状態よりも活性化された酸素で、いろいろな物質と反応しやすい性質を持っています。活性酸素は体内で細胞伝達物質や免疫機能として働くのですが、過剰に生み出されると細胞を傷つけ、がんや心血管疾患や生活習慣病などのさまざまな病気をもたすなど、老化の原因となってしまいます。

老化の原因の1つ「活性酸素」とは
 

日常のストレスも「活性酸素」を増やす

老化に対抗するには、活性酸素をなるべく増やさないことが大事。では、そのためにはどうしたらよいのでしょうか? 実は、活性酸素を増やしてしまう要因には、ストレス、食品添加物、タバコ、激しい運動、多量飲酒、紫外線なども挙げられています。意外に身近な物や行動が、活性酸素を増やしてしまうんですね。こうした身体への負担などをセーブすることも、活性酸素の過剰な発生を抑え、老化の予防につながります。

日常のストレスも「活性酸素」を増やす
 

老化に対抗する「抗酸化物質」を摂ろう

40代を過ぎると若い時に比べ、さまざまな場面で「老化」を感じることが増えてきますよね。これは、もともと人間の体内にあって活性酸素を取り除く働きをしてきた「抗酸化酵素」の量が、40代になるあたりから急速に減少するから、と考えられています。

そこで積極的に摂りたいのが「抗酸化物質」。抗酸化物質は、活性酸素の働きを抑制し、活性酸素から体を守ってくれます。老化に対抗するためにも、なるべく抗酸化物質を摂るようにしたいですね。
 

代表的な抗酸化物質いろいろ

では、代表的な抗酸化物質にどんなものがあるか見ていきましょう。

●抗酸化ビタミン
さまざまなビタミンの中でも、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEは、活性酸素の働きを抑える作用を持つ抗酸化ビタミンとして知られます。ビタミンAは、食品中にカロテン(体内でビタミンAに変わる)として多く含まれます。

・ビタミンA(カロテン)…ビタミンAは、レバーやうなぎなどに多く含まれますが、カロテン(体内でビタミンAに変わる)は、人参やほうれん草などの緑黄色野菜に豊富に含まれます。

・ビタミンC…カラーピーマンやブロッコリー、キウイフルーツやレモンなど、野菜や果物全般に多く含まれています。

・ビタミンE…油脂(植物油)やナッツ類、かぼちゃなどに多く含まれています。

●ポリフェノール
ブルーベリーなどに含まれるアントシアニン、大豆に含まれるイソフラボンやサポニン、ゴマの成分が変化してできるセサミノール、緑茶のカテキンなどが、抗酸化物質であるポリフェノールの仲間です。

●カロテノイド
前述した、体内でビタミンAに変化して働くカロテン以外にも、トマトや柿に多いリコペン、鮭やエビやカニに含まれるアスタキサンチンなどが、カロテノイドの1種です。

代表的な抗酸化物質いろいろ
 

抗酸化物質を摂れるレシピを紹介

「ビタミンA、C、E」「ポリフェノール」「カロテノイド」。どれも毎日の食事の中で身近な食材から摂ることができる成分ですね。生活クラブのビオサポレシピから、抗酸化物質をおいしく摂れるおすすめレシピをいくつかご紹介します。

●かぼちゃのデリサラダ
かぼちゃは、カロテン、ビタミンC、ビタミンEなど、いくつもの抗酸化物質を一度に摂れるおすすめ食材です。くるみにもビタミンEが豊富に含まれています。

かぼちゃのデリサラダ



●丸ごとトマトのおひたし
トマトに含まれるリコペンは、強力な抗酸化物質として知られています。

丸ごとトマトのおひたし



●豚レバーとカボチャの醤油あん
ビタミンAが豊富な豚のレバーと、カロテン、ビタミンC、ビタミンEが豊富なかぼちゃを合わせた一品。

豚レバーとカボチャの醤油あん



●えび玉
えびはビタミンE、にらはカロテン、ビタミンEを多く含みます。

えび玉


いかがですか? 抗酸化物質を多く含む食材は何も特別なものではなく、いつもの食事の中で無理なく摂ることができそうなものも多いですよね。バランスのよい食生活を心がけながら、適度な運動や十分な睡眠など生活習慣を整えることも意識して、ハツラツとした健康な体をできる限りキープしていきたいですね。

【参考】
●厚生労働省 e-ヘルスネット
「活性酸素と酸化ストレス」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/food/e-04-003.html

「抗酸化物質」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-009.html

「抗酸化ビタミン」
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/dictionary/food/ye-008.html

●健康長寿ネット「抗酸化による老化防止の効果」
https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/rouka-yobou/kousanka-zai.html
 

関連ビオサポ記事

本文ここまで。
ここから共通フッターメニューです。
共通フッターメニューここまで。