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妊娠期の食事のポイント いろんな食材を組み合わせましょう

みなさんこんにちは(*^^*)!

5月に、私の身内に赤ちゃんが生まれます。本人は、初めての出産でとてもドキドキしている様子( ^ω^ )

彼女のFacebookには、自分のお腹の写真の他、生け花やお料理、お弁当など、いろいろな写真が載っています。妊娠中は時間があるから、ふだんあまりできなかったことをしていると話してくれました♬

確かに妊娠中は、自分の時間がとれる時ですよね。その時間が、自分が食べる食材について考えたり、今までの食生活を見直すきっかけになったら良いですね。

さて今日は、そんな妊娠期の食事についてまとめてみます。

妊娠期に特に意識したい栄養素は、3つあります。

【1】葉酸

特にこの時期に大事な栄養素です。

遺伝情報が詰まっているDNAの合成に必要な成分で、細胞の増殖が盛んに行われる胎児の発育にはとても大切な栄養素なのです♫♫ 胎児の神経管閉鎖障害を予防する栄養素としても注目されています。

くわしくは、ビオサポ記事。をもういちどお読みくださいね!

【2】カルシウム

妊娠中は、胎児の発育のために母体のカルシウムが使われます。昔から妊娠中はカルシウムを多く摂取することが推奨されてきましたが、最近の研究では、妊娠中は腸管でのカルシウム吸収率が著しく上昇して母体のカルシウムが補われることがわかっています。

そのため現在では、妊娠中に食物からのカルシウム摂取量を多くするべき、という基準はありません。

けれども、ふだんの生活の中でも比較的不足しやすい栄養素のひとつなので、妊娠中も意識してカルシウムを含む牛乳・乳製品・大豆製品をきちんと摂取し、カルシウム不足にならないように注意しましょうね(*1)。

【3】鉄

鉄は、全身に酸素を運ぶ赤血球の成分であるヘモグロビンの材料です。妊娠すると、体内を循環する血液量が増加し、お腹の赤ちゃんの成長のためにも、より多くの鉄が必要となります。

鉄は吸収されにくい栄養素ですが、お肉やお魚などの動物性の食材に多いヘム鉄は、吸収率が高いのが特徴です。野菜や大豆など、植物性の食材に含まれる非ヘム鉄は、吸収率はそれほど高くありませんが、たんぱく質やビタミンCと一緒に摂取することにより、吸収が良くなります。

また、貧血の予防には鉄だけでなくビタミンB12や葉酸なども関わっています。

以上、妊娠期に意識したい3つの栄養素をご紹介しました。

3つの栄養素を上手に摂取するには、いろんな食材を幅広く組み合わせて食べることが大事です(=´∀`)人(´∀`=)(*2)

妊娠期の食事にも、ビオサポ献立を役立ててくださいね!

(*1)妊娠中は、胎児のアレルギー予防のために牛乳や乳製品を控えたほうが良いといわれることがあるようですが、実際の予防効果は明らかではありません。

(*2)最近では、栄養素を手軽に摂取できるサプリメントを利用する方も増えています。

そんな方は、サプリメントによる特定の栄養素の過剰摂取にもお気をつけください。

脂溶性ビタミンであるビタミンA,D,K,Eは体内に溜まりやすいため、過剰摂取になることがあります。

サプリメントに頼りすぎず、栄養は食品からの摂取を心がけましょう(^з^)-☆

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ライフステージ別シリーズの栄養のお話は、今回で終わりです♬

また新しい情報がありましたら、ビオサポだよりでみなさんにお伝えしていきます*\(^o^)/*

まだまだ気温差が激しい日が続きますが、体調にお気をつけてお過ごしください〜⭐️

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