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魚料理のレパートリーを広げて、もっと食べよう!

みなさんは普段、お肉とお魚だとどちらをよく食べますか?「お魚」と答える人、少ないかもしれないですね。
そういう我が家も食べ盛りの子どもがお肉好きなこともあり、魚食が卓に並ぶ回数は少なめ。本当はもっとお魚を食事に取り入れたいのですが…

 

日本人の魚離れがすすんでいる

昔に比べて今のほうが魚を食べなくなっていることは、データにも表れています。
水産庁の水産白書(平成30年度)の分析では、日本国民1人当たりの魚介類の消費量は、2001年度をピークに減少傾向にあるそうです。一方で、肉類の消費量は増加傾向にあります。
2010年代に入った頃から、魚と肉が逆転して、肉の消費量のほうが多くなっているんすね。
もちろんこれは平均値なので、年代によっても違い、若い世代のほうがより魚を食べなくなっているようです。

 

●食用魚介類及び肉類の1人1年当たり消費量(純食料)とたんぱく質の1人1日

食料需給表
平成30年度 水産白書「第4節 我が国の水産物の需給・消費をめぐる動き(2)水産物消費の状況」水産庁より


 

魚にはたんぱく質のほかDHAやEPAも豊富

魚と肉はともに、たんぱく質を豊富に含む食材。
「だったら魚は食べなくても、お肉を食べていればたんぱく質は摂れるから栄養的には大丈夫なんじゃない?」と思う人もいるかもしれません。でも、魚と肉では、含まれている脂肪酸や微量栄養素がそれぞれ異なります。
例えば魚には、不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)とEPA(エイコサペンタエン酸)が豊富に含まれます。
DHAとEPAは動脈硬化や高血圧を予防する働きがあるので、積極的に摂りたいもの。

人間の体の中では多種多様な栄養素が複雑に絡み合って働くので、食事でさまざまな成分を摂れるよう、魚をはじめとして、肉・野菜などいろいろな食材をバランスよく食べるようにしたいですね。

食卓

 

いろいろな味つけ・調理法でもっと気軽に魚を食べよう

魚のレパートリーといえば焼き魚や照り焼きぐらいしか思い浮かばなくてつい避けてしまう…、という人も少なくなさそう。(そういう私もまさに…!)

そこで、使いやすい切り身を活用したり、洋風の味つけなどを取り入れた魚料理のレシピを紹介します。子どもにも食べやすいものがいっぱい。ピンとくるものがあったら、ぜひ作ってみませんか?

 

●調理しやすいフィレを使って

フィレは、魚の内臓や中骨を取り除き、切り身の状態にしたもの。下ごしらえがほぼ終わった状態で冷凍~配送されるので、解凍後すぐに料理に使えてとっても便利です。

いわとろ丼


さんまエスニック風マリネ



●おなじみのぶりも一口カットならより便利

おなじみの魚・ぶりを、よく食べる照り焼きではなく竜田揚げに。一口カットなら調理もしやすくおすすめです。

ぶり竜田揚げ
 
 


●子どもに人気のたらを目先の変わった味つけで

たらはくせが少ないので、子どもにも比較的人気のある魚。牛乳とじゃがいものとろみでグラタンにしたり、さっぱりした梅だれで食べたり、いろいろな味のバリエーションで。
味噌クリームグラタン


たら蒸し焼き



●ストックしておけるさば缶ならとても手軽

開ければすぐにそのまま食べることもできるさば水煮缶は、とても助かる食材。DHAやEPAもたっぷり含まれています。

トマト煮


いかがですか? 作ってみたくなる・食べてみたくなる料理はあったでしょうか?
ビオサポレシピには、他にも魚料理のレシピがいっぱい掲載されているので、メニューに悩んだときはぜひ参考にしてください。

魚料理のレパートリーを広げて、健康にもよい魚を積極的に摂っていきたいですね。


【参考】
http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/h30/index.html
「平成30年度 水産白書」水産庁

http://www.jfa.maff.go.jp/j/kikaku/wpaper/30hakusyo_info/index.html
「日本の水産業の今」水産庁

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